はじめに結論!
入っておくべき保険5選のうち2つめの地震火災保険についてのポイントです。
こちらの保険も家を買ったのであれば必ず入っておいたほうがいいです。
【結論】
- 比較サイトを使用して費用を安いところを探す!
- 不要な補償をはずす!
- つけておくべき補償がきちんとついているか確認する!
の3つです。
【おすすめ比較サイト2選】
インズウェブとbang!です。


どんな保険?
地震火災保険という名前だけをみると地震や火災で家が壊れた際に直す費用をだしてくれる保険と感じるかもしれません。
実際はそれだけではなく保証内容によってはトイレやエアコンの水漏れによる壁や床のクリーニング代や、何かをぶつけたりして家や家具が破損した場合の修理費、泥棒に入られたときの修理費なども保険適応になります。
まとめ、ポイント
何も知識がないと家を買った際にハウスメーカーが用意した割高な地震火災保険を5年契約させられることになります。
ハウスメーカーが地震火災保険の契約を持ち出してきたら。「知り合いの保険屋がいるので合い見積もりをかけさせてください」と言いましょう。
実際は知り合いの保険屋がいなくても大丈夫です。ネットの見積もりサイトを利用すると自分に合った保険がみつかります。
【おすすめの比較サイト2つ】
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【ポイント】
保険会社に提示された保険にそのまま入ってはいけません。不要な補償が付いている可能性があります。ポイントは下記です。↓↓
つけておいたほうがよいオプションは汚損、破損、水漏れです。なにかをぶつけたりして壊した家具も補償適応になる場合があります。
山や川や海の近くに住んでいないのであれば水災、噴火、土砂崩れ津波などの保証を外して保険料を安くしましょう。
おわりに
火災保険を契約するときも引っ越しをするときと同じように合い見積もりをかけることが重要です。
不要な補償がフルでついたまま契約をすすめてくるハウスメーカーの担当者もいるので注意しましょう。
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